米グーグルは27日、同社のデスクトップ検索ソフト「Google Desktop」でLinux版を公開した。グーグルでは4月にMac版もリリースしており、今回のリリースですべての主要OSで同アプリケーションが利用可能になったと説明している。
Liux版では、コントロールキーを2回押せばクイック検索ボックスが表示され、簡単に全文検索を行うことができる。検索対象として扱えるファイル形式は、テキスト、PDF、PS、ソースコード、HTMLファイル、Thunderbirdの電子メール、OpenOffice.org形式の文書、Man(マニュアル)ページ、Infoページ、フォルダー、画像、音楽ファイルなど。誤って削除してしまったファイルを復元させる機能もあるという。
また、ローカルPCのファイル検索と同時にGmail、ウェブ検索履歴、一般のウェブページも検索できる。インデックスはローカルPC内に保存されるため、オフライン状態でもGmailや検索履歴にアクセスすることができるという。
対応言語は英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、中国語、日本語、韓国語となっている。